2022年5月15日から問題になった、ゆっくり茶番劇商標登録に関する騒動をまとめたwikiです。

騒動の概要


2022年5月15日、それは一つのツイートから始まった。
その内容とは、
 「ゆっくり茶番劇を3月15日に商標登録して異議申し立て期間に誰も言いに来なかったから、これからこの言葉を使う時は10万払ってや〜」
というものだった。
ゆっくり界隈、そしてネット民はこれに激怒。
田代砲所持者のキッズ共はこれを総動員し、ホームページ、そして特許庁に砲口を向け、サーバーを落とした。
これをよく思わないvipper・discord民は、臨時協定を結び、商標登録に対抗した。
神主であるZUN氏、2ch創設者のひろゆき氏、かの有名なたくっち氏など、名高い活動家も、これに対抗した。
そう、ゆっくり茶番劇商標登録戦争、通称、五.一五事件の始まりである。